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見たもの聴いたものリスト。音楽のあれこれ、育児のあれこれ、妊娠・出産のあれこれ。
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10/28(金)原宿クエストホール前にて。
今日は使用許可をちゃんと取り、堂々と。VOXRAYストリートライブ。



SETLIST(枠30分)

1.overtune
2.ひとり
3.amazing grace
4.a change in my life
5.The lion sleeps tonight

6.call
7.夢の途中
8.LIFE

昨日の池袋でのステージも盛況だったそうで何より。

前回はイベント『Amasia Landscape〜ワンナイト・アーバンリゾート〜』にて拝見し、あまり出来の良い印象ではなかったのですが、最近はどうですか?
今日は調子の良くないメンバーがいたようで苦しい音が目立ちましたが、ステージ開始から多くの人が足を止めて彼らの歌に聴き入り、また写真に収める人も多く見られました。

1.パフォーマンス始まりの合図として定着したこのovertuneは、8月に完成した「ALIVE」に初めて収録されました。馴染みやすくて残りやすい、聴く度によく出来ているなぁとしみじみ思います。
2.管理人あきも長く応援しているヴォーカルグループThe Gospellers(ゴスペラーズ)のカヴァー。道行く人の耳を引き寄せるには所謂ヒット曲を頭で演奏する必要があります。喉、大切にして下さい。
3.随分昔、VOXRAYの声を初めて聴いたのがこの曲でした。当時は内容をよく表現してくれる見事なパフォーマンスで、質の高さを感じました。Tommyで始まりRi-cheで終わる、後半の盛り上がりには圧巻でした。
6.アルバム収録曲中で最も楽曲の部分が好きな作品です。ピアノVer.などがもし出たら間違いなく入手したいです。

カヴァー曲4:オリジナル曲3、よいバランスでした。オリジナル作品が増えましたが、10代向けの歌詞であることには難があるように思います。リスナーの層を狭めてしまいそう。楽曲については申し分ないのですが。これは好みの問題かも知れません。

最近は音楽活動に関する新たな出会いに恵まれ、制作活動に追風となりそうとのこと。メディアへの露出をアピールしていましたね。今後の活躍が楽しみです。人脈やタイミングに恵まれすぎてレベルアップを後回しにしてしまわないことも併せて祈っています。

箱ライブの日も近づいてきました。
11月23日(水・祝)原宿RUIDOにて、19:00〜(枠60分)。
詳細は「VOXRAY Official Site」へお問合せ下さい。

その前に明日からは東海方面へ。11月半ばには仙台ツアーが予定されています。



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02.music | 04:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
10/25(火)西荻窪w.jazにて。
土曜日に引き続きELKですが箱違いで。



SETLIST(枠50分)

1.JUMP, LITTLE CHILDREN(ELK)
2.PONY BLUES(Charley Patton)
3.HOPE(ELK)
4.なまずの唄(SONHOUSE)
5.惚れた女は行方不明(ELK)
6.GOODNIGHT IREN(LEADBELLY)
7.LOVE IN VAIN(Robert Johnson)
8.ELEVATOR BLUES(ELK)
9.YOU GOTTA MOVE(Fred Mcdowell)
10.ジャムパン(ELK)
11.MIGHTY BEAT(ELK)
12.SHAKE(ELK)

中二日空けてのライブ。今日はブルースカヴァー曲を多く盛り込んで、下北沢ARTISTでのそれとは一味違う、濃厚なステージとなりました。
カヴァー曲ではちょっと緩い感じで弾くあたり、また歌では語尾の余韻などのゆとりに、原曲を長く聴き込んでいる、また弾き込んでいることを感じました。ARTISTではオリジナルを中心にして、アーティストもリスナーも楽しむことをメインに、w.jazではカヴァー曲を多めにして、じっくり聴いてルーツを知る、というように、会場によってコンセプトが分かれているようです。交互に聴くとメリハリがあって面白いと思います。時間は50分と長く、演奏曲数は10曲を超えていますが、長さを感じない充実したものでした。1ステージに12曲という多さは私もおそらく初めて。
次回は11月26日(土)下北沢ARTISTにて。



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02.music | 01:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
10/22(土)下北沢ARTISTにて。
約一ヶ月ぶりとなったELKライブ。今日も満員、立ち見となりました。
その他の出演:高橋重人、エモリハルヒコ


SETLIST

1.JUMP, LITTLE CHILDREN
2.越境
3.ジャムパン
4.惚れた女は行方不明
5.電車に揺られて
6.ELEVATOR BLUES(新曲)
7.打破
8.MIGHTY BEAT
9.SHAKE

ELKのライブは聴き始めて一年が経ちました。「ブルースを歌うELK」は、当初の希望通り既に確立され、現在は第二期のELKと言えるでしょう。以前に比べてより観客を感じながら歌い演奏しているように思います。今日は新曲お披露目、この作品の今後の成長も楽しみです。


その他の出演者

高橋重人(ウクレレ)

 優しい、ウクレレらしい素敵な音の世界でした。開放される感触が心地よいです。なかなか生で聴く機会も少ないので本当にラッキーでした。夏限定の楽器ではないですね。ラテンスタンダード「The peanut vendor(南京豆売り)」も演奏してくれました。
次回は10月29日(土)浅草橋Pizzeria Buono Buono(ピッツェリア・ボーノ・ボーノ)にて、「語りとウクレレでハワイの風を」にてまちのなおこさん(朗読)と共演です。

エモリハルヒコ(絵芝居)
 No.5家(なんばーふぁいぶけ)のお話と唐揚大好きなお父さんのお話でした。独特の絵でシュールな絵芝居。伊武雅人風の声で抑揚の具合も何とも素敵なのですが、辛口ばっさりキャラなのがかなりうけました。
10月30日(日)横浜ゲーテ座にて行われる「チングルの六号室in山手ゲーテ座」に参加されるそうです。



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02.music | 00:43 | comments(2) | trackbacks(0) |
10/21(金)下北沢ARTISTにて。
約一ヶ月ぶりとなった神田征二朗ライブ。おぉ!?

その他の出演:アップリティー、一戸康太朗


SETLIST

1.yes
2.やさしい気持ち(by Chara)
3.いかが
4.AQUA
5.続・竹取物語(1番のみ)
6.ララルララ
7.星の夜
8.いつかと僕ら

試行錯誤の真っ最中と見ました。どの曲も色々変化していて「おぉ!?」とうなる場面が多々ありました。いい具合に化けている曲あり、乞うご期待な感じです。でもこれだけやって頭が混乱しないのかしら?不思議です。

1.かっこよくなりました。原型があってライブ仕様は例えばこんな風に…という具合で、次回も楽しみです。それにしても…難しいことするのですね、恐れ入りました。
2.懐かしいカヴァー曲で思わずにや〜っとなりました。この曲のオリジナルヴァージョンつまり、歌詞を男性に置き換えないで女性側のまま歌うヴァージョン、をリクエストに挙げておきます(ってここに書いてどうするの?って話)。男性が女性の歌詞を歌うと、女性より女性らしさが出てかえって素敵な仕上がりになったりするのです(スガシカオなどは一曲まるまる女性言葉だったりする、しかもかなり良い)。
3.通年で夏の匂いを感じるのはいかが?私はそれも好きです。
4.「人魚と人間の恋物語」なのだそうです。人魚の泡の音がするとずっと思っていたのでちょっと納得でした。
5.一番シリーズの第…何弾でもいいか。曲の流れが耳に残りました。完成版を楽しみにしています。

次回は12月01日(木)四谷天窓にて。

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その他の出演者

アップリティー
 今日のハードボイルドソロミュージカルは「リンゴ!ダイハード」。人質立て篭もり事件。死刑囚釈放を要求する殺し屋との戦いに挑む警視正。
一人6役&小道具&BGMで、相変わらず音とのずれがほとんどない所に脱帽でした。
次回は11月24日(木)下北沢ARTISTにて。

一戸康太朗
 ちょっと風刺気味で面白い作品でした。曲の構成が複雑で興味をそそるように出来ているのか、まんまとはまりました。それらを涼しい顔でさらりと歌ってしまう所のギャップが印象深い人。
次回は11月02日(水)日吉NAPにて。



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03.神田征二朗 | 04:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
10/20(木)日本武道館にて。
槇原敬之&
SYMPHONY ORCHESTRA CONCERT
「cELEBTATION 2005 -Heart Beat-」

にご招待していただきました。

※11月01日SETLIST(セットリスト)を掲載しました。



SETLIST

1部
01.OVERTURE
02.The Future Attraction
03.君が教えてくれるもの
04.今年の冬
05.Star Ferry
06.桃
07.世界に一つだけの花
08.ANSWER
09.君は僕の宝物

2部
01.彗星
02.優しい歌が歌えない
03.SPY
04.どうしようもない僕に天使が降りてきた
05.LOVE LETTER
06.HAPPY DANCE
07.I ask.
08.花火の夜
09.Home Sweet Home
10.明けない夜が来ることはない
11.太陽
12.僕が一番欲しかったもの

encore1
01.君が教えてくれるもの
02.どんなときも。

encore2
01.天国と地獄へのエレベーター


「今日生きている事を再確認しお祝いする」というコンセプトで2004年に行われた「cELEBTATION」(この年は大阪城ホールの公演を拝見しました)。今年もこのオーケストラとコーラス隊を従えての大きなコンサートツアーが始まりました。バンドメンバー6名の他、オーケストラ89名、コーラス108名(ステージに立ったのは後半から)、総勢204名。

今年でデビュー15周年を迎えた槇原敬之。その記念でもあるこのコンサートでは、演奏曲も新旧織り交ぜ、懐かしい作品を聴くことができました。私は彼の音楽は好きで最初の頃には聴いていましたがファンと言うほどではなく、代わりに現在は妹が一生懸命応援してくれています。

サブタイトル「-Heart Beat-」には、生きていることをより分かりやすい形に直結させた「心臓の音」という意味が込められているそうです。そのことは、太鼓の音に象徴されるステージ後半にて体感することができます。
ただ、観客の多くがこのリズムにうまく乗れず、1拍近く前のめりだったことはやや残念な光景でした。確かに普段あまり馴染みがないものかもしれませんね。

この他、演奏曲によっては二胡なども加わり、知っている曲でも新鮮に感じることができました。SAXの一瞬のソロは山本拓夫さん、のはず…

二度の参加で再認識したことは、オーケストラアレンジに槇原氏の声と歌い方がよくはまるということ。二つを繋げて考えたことがなかったのでこれは何だか以外でした。まず、思いつかなかった(笑)

ところで、第1部最後の曲が、小倉博和(山弦の片割れ、偉大なギタリストさん)オンステージで幕を閉じたことにはやや突っ込みたいと思いました。確かにすごい人ですが、オーケストラコンサートなのにエレキで大きく持っていくのはいかがなものかと…

何はともあれ、こういう形のステージはなかなか見られないと思います。お時間のある方が是非。ツアーは11月11日まで。

10月20日(木)東京 日本武道館
10月23日(日)広島 グリーンアリーナ
10月29日(土)大阪 大阪城ホール
10月30日(日)大阪 大阪城ホール
11月02日(水)名古屋レインボーホール
11月03日(木)名古屋レインボーホール
11月10日(木)東京 日本武道館
11月11日(金)東京 日本武道館

詳しくは「MAKIHARANORIYUKI.COM」をご覧下さい。



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02.music | 05:56 | comments(5) | trackbacks(2) |
10/19(水)渋谷シネ・ラ・セットにて。
ココロの扉を開く鍵、見つかった?

「鍵がない」(2005,日本)

監督・脚本:山田英治
出演:つぐみ、大森南朋




美沙子は雨の日、鍵をなくしてしまいます。携帯の電源も切れ、街をブラブラ歩いたり、カフェで時間をつぶしたり…。ふと周りを見渡すと、うだつのあがらない男に別れを切り出すOLや、ちっとも売れないミュージシャンなど、様々な悩みを持った人たちに出会います。そんな美沙子にも云々…(略)

近いうち実話や音楽家の一生ではない映画を見ようと思っていました。友人えりりんが大注目の大森南朋が出ているということで、即決。

随所にからまる空想の世界も自分のそれと重なるものもあったりして面白く、あと音楽。空気公団(くうきこうだん)。はっぴぃえんどっぽくて素敵。金剛寺武志(こんごうちたけし)。なにやら素敵。

部屋の鍵をなくしてしまった主人公の一夜を描いたもので、すばり地味ですが、見るものに安らぎをもたらしてくれるという山田氏の特徴が感じられる優しい作品でした。スクリーンから登場人物の心情を読む、という楽しさ。

結局、あのあとどうなったんだろう?

「鍵がない」の詳細はこちら



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05.entertainment | 03:05 | comments(3) | trackbacks(10) |
10/18(火)渋谷JZ-Bratにて。
先日道ばたで遭遇した謎のインスト3ピース、alabama crossover(アラバマクロスオーバー)の2枚目のアルバム
「野良」(2005.08.22,IGAS RECORDS,ALBM1001)
発売記念ライブでした。



SETLIST(1st stage)

1.Milestones(Miles Davis)
2.SAMBA FOR JJ(alabama crossover)
3.IN A SENTIMENTAL MOOD(Duke Ellington)
4.UP TO 4(alabama crossover)
5.TISSUE(alabama crossover)
6.NOMADO(alabama crossover)

ストリート系クロスオーヴァージャズカルテット、だそうです。
私はFUSION(フュージョン)というと割と好んで聴きますが、JAZZ(ジャズ)と言われると敬遠しがち…ですが彼らの音楽は気持ちが良くてとても好きです。かっちりジャズではないようで、気軽に浸ることができます。むしろ、完全なジャズファンではないからこその楽しさかもしれません。

メンバーがステージに上がり、ごそごそ準備を始めたかと思うと、サックスを持った細身のお兄さんがセンターに立ち、いよいよ演奏が始まるのですが…色っぽいしなやかサックスとぶんぶん鳴るウッドベースと、歌うピアノに踊るドラムでした。ストリートともちょっと違う、CDでは味わえない、どうですか、このグルーブ。

加えて目で見る楽しさ。4人とも演奏中とてもいい表情をしているのですが、ドラム狩野氏の豪快さに度々釘付けになり(笑)一番人気とのことですがわかる気がしました。自分が叩いた気になってちょっとスカッとします。

個人的に4曲目が好き(何の説明もせずに連れて行った友人も同じく)です。1枚目のアルバム収録とのこと、「私の買うリスト」に追加。

alabama crossoverはストリートライブを中心に活動していますが、取り締まりその他の理由で、決めた日時に確実に演奏できるという保証がないため、告知はしていないそうです。確かに、情報錯綜で振り回されることを考えると、やたらに告知が多くて大半が中止であるよりずっとリスナーへの配慮がなされているなと思います。

興味をもたれた方は是非、都会の夜に耳を澄まして歩いてみて下さい。プロフィールその他詳しい情報はこちら



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02.music | 03:03 | comments(2) | trackbacks(0) |
ELK ライブのご案内
ELKのライブスケジュール
恒例の月一ARTISTライブが間もなくです。今月のステージは2本。

日時:10月22日(土)OP19:00/ST19:30
(ELKの出演は21:30頃の予定です)
会場:下北沢ARTIST
出演:高橋重人、エモリハルヒコ、コンキンカン
料金:¥1,500(1d込)

日時:10月25日(火)OP18:30/ST19:00
(ELKの出演は21:00頃の予定です)
会場:西荻窪w.jaz
出演:田川誠一、神山貴満
料金:¥2,000(1d込)

※チケット制ではありませんのでどなた様もお気軽にお越し下さい。詳しくは「ELK's CHAOS」をご覧下さい。
02.music | 03:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
W杯ドイツ大会の控え(自分用)
WM=Weltmeisterschaft.
(字幕解読の練習)

………そうか。頼むよ、スペイン、まぢでぇ。

出場国(EURO)
NED
UKR
POR
FRA
ITA
ENG
S&M
CRO
SWE
POL
GER

プレーオフ(EURO)
CZE
TUR
SLV
SWZ
NOR
ESP
08.other | 02:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
左ドラムセット。
すっかり忘れていたのですが、これこれ。Skoop on SomebodyのKO-HEYさんのドラムセット。

室内(とあるリハーサルにて)
屋外(とあるイベント会場)



別にどちらの写真でもよかったのですが、せっかくあるし、微妙に配置が違うので。
一般的に右利きが多いので、タムは左から右へ下がっていく(だんだん大きくなっている)のに対して、これは右から左へ下がっている、というのを見せたかったのでした。左足で踏みたいハットが右に配置とか。どうでもいいでしょうけど…

いつかのライブで、たけさん(Vo.)がこのセットで普通に演奏するのを見て、その時は一連のぼけが単純に面白かったのですが、あとで考えると何とも不思議、よくできたなぁと今でも思ってしまう次第です…最初からこういうものだと思えばできるものなのでしょうかね。

このところイベントが続いているようですが全く行けず。12月には行くから待っててくれぃ。そういえばアニメタイアップでまたシングルが出るようですね。シングルと言えば、先日の「Happy People」よりもその前の「Dot to tha Dot」のカップリングが「SMOKY」だったことの衝撃が強くて(Charはかなり好きだったりする)、後のやつあまり聴いていません、ごめんなさい。



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08.other | 03:08 | comments(0) | trackbacks(0) |



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