2013.02.28 Thursday
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2006.07.27 Thursday
7/26(水)代々木体育館にて。
「SOUL POWER TOKYO SUMMIT 2006」
ゴスペラッツを見るための貴重なイベント。
開演1830/終演2210(長かった…)
エナメルにNANIWA…etc.色々とおいしい。
O.A.
エナメルブラザーズ
01.Soul sister, Brown suger(Sam & Dave)
02.ロンリー・チャップリン(鈴木聖美 with ラッツ&スター)
※お父さん(鈴木)と、はしゃぐ子供(黒沢)のようだった。靴磨きパフォーマンスにはこだわりがあるそうで、ハンカチを靴に置くまではスローで、拭く時だけささっと…はいはい、ご苦労さん。
SOYSOUL
数曲(曲名不明)
ゴスペラーズ
01.ウルフ
02.一筋の軌跡
03.風をつかまえて
04.星屑の街
05.ミモザ
06.Dance If You Want It(久保田利伸)
07.Love Light
08.FIVE KEYS
※古い曲から最近の曲まで色々聴くことができた。特に08.、あまりにも懐かしい。仕事帰りでなければジャンプでも何でもできたのにと悔やまれる。06.ではSOYSOULと共演。イベントの趣旨に沿ってか曲数が多かった。
Skoop On Somebody
01.僕が地球を救う
02.Nece'n Slow
03.A Song for You(Donny Hathaway)
04.Soul River
※この暑いのにTAKEさんのシャツの色が真っ赤だった。でもとても似合っていたから何も言えない。03.はDONNYの曲でお気に入りのひとつ。しかしこのTAKEさんには圧巻、本当に何も言えない。
ダンス☆マン
空耳FUNKで一曲
ゴスペラッツ
01.ハリケーン
02.街角トワイライト
03.バレンタイン・キッス
04.リンダ
05.Doo-Wop Medley
06.星空のサーカス
07.涙のスウィート・チェリー
08.憧れのスレンダー・ガール
09.トゥナイト
10.ランナウェイ
11.まさか赤坂Show Time
12.時間飛行
encore
13.The Voice
14.夢で逢えたら
15.め組の人
※単なる企画ものとして話題をさらうだけでなく、歌唱形態であるDoo-Wopを次の世代へ伝える重要な存在となった。05.で抵抗なく観客が入り込めるということは、このプロジェクトは成功したと言えるのかも。
これがもう見られないと思うと、ちょっと名残惜しい。
演奏
NANIWA EXP
Skoop onSomebody Band(Drs,Key)
※NANIWAが「バックバンド」として参加していた。'80年代には一世を風靡した(ちょっと違うか)上方フュージョンの大御所(これも言いすぎか)。
※何となくきついコメントを書いていますが、管理人あきはゴスファンであり、かつSKOOPファンでもあります。もっと言うと、かんしゃくもち君の手ぬぐいは欲しかったなとちょっと悔やんでいます。
この記事は気に入って頂けましたか? ⇒ yes no
ゴスペラッツを見るための貴重なイベント。
開演1830/終演2210(長かった…)
エナメルにNANIWA…etc.色々とおいしい。
O.A.
エナメルブラザーズ
01.Soul sister, Brown suger(Sam & Dave)
02.ロンリー・チャップリン(鈴木聖美 with ラッツ&スター)
※お父さん(鈴木)と、はしゃぐ子供(黒沢)のようだった。靴磨きパフォーマンスにはこだわりがあるそうで、ハンカチを靴に置くまではスローで、拭く時だけささっと…はいはい、ご苦労さん。
SOYSOUL
数曲(曲名不明)
ゴスペラーズ
01.ウルフ
02.一筋の軌跡
03.風をつかまえて
04.星屑の街
05.ミモザ
06.Dance If You Want It(久保田利伸)
07.Love Light
08.FIVE KEYS
※古い曲から最近の曲まで色々聴くことができた。特に08.、あまりにも懐かしい。仕事帰りでなければジャンプでも何でもできたのにと悔やまれる。06.ではSOYSOULと共演。イベントの趣旨に沿ってか曲数が多かった。
Skoop On Somebody
01.僕が地球を救う
02.Nece'n Slow
03.A Song for You(Donny Hathaway)
04.Soul River
※この暑いのにTAKEさんのシャツの色が真っ赤だった。でもとても似合っていたから何も言えない。03.はDONNYの曲でお気に入りのひとつ。しかしこのTAKEさんには圧巻、本当に何も言えない。
ダンス☆マン
空耳FUNKで一曲
ゴスペラッツ
01.ハリケーン
02.街角トワイライト
03.バレンタイン・キッス
04.リンダ
05.Doo-Wop Medley
06.星空のサーカス
07.涙のスウィート・チェリー
08.憧れのスレンダー・ガール
09.トゥナイト
10.ランナウェイ
11.まさか赤坂Show Time
12.時間飛行
encore
13.The Voice
14.夢で逢えたら
15.め組の人
※単なる企画ものとして話題をさらうだけでなく、歌唱形態であるDoo-Wopを次の世代へ伝える重要な存在となった。05.で抵抗なく観客が入り込めるということは、このプロジェクトは成功したと言えるのかも。
これがもう見られないと思うと、ちょっと名残惜しい。
演奏
NANIWA EXP
Skoop onSomebody Band(Drs,Key)
※NANIWAが「バックバンド」として参加していた。'80年代には一世を風靡した(ちょっと違うか)上方フュージョンの大御所(これも言いすぎか)。
※何となくきついコメントを書いていますが、管理人あきはゴスファンであり、かつSKOOPファンでもあります。もっと言うと、かんしゃくもち君の手ぬぐいは欲しかったなとちょっと悔やんでいます。
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2006.07.22 Saturday
7/21(金)下北沢ARTISTにて。
7/10MOSAICから10日空けて、今日は下北沢ARTISTにて。
新曲なるか?
写真なしです、ごめんなさい…
SETLIST(枠40)
01.いかが
02.AQUA
03.ありがとうHUG大魔神
04.yes
05.新曲(※1番のみ)
06.汽車の唄(おおはた雄一)
07.ひまわりソング
祝!新曲お披露目。
01.作品とは無関係かもしれませんが、、、溶けないワックス募集。
03.リズムの切り替わりが面白くて特徴的なので、もうひとつの代表曲として、人には勧めたい。おかしなタイトルですが、この作品も好きだ。
04.忙しいと感じるくらい、早かった、実に。メロディがちょっと変わってました。毎回ちょっとずつ違うところも楽しみです。
05.半分だけでしたが無事お披露目できました。完成版を是非聴きたいです。次回も楽しみになりました。
06.神田征二朗の口から度々名前の挙がる「おおはた雄一」。8月は関西ツアーのようです。9月に440ワンマンライブ。
07.一番だけお披露目シリーズのひとつでしたね(笑)日当たりがよくてきれいです。
対バン中川テツタくんとは確かに似ているところがありますが、
神田→緩
中川→急
中川くんは、、、私のお気に入りの中では、森広隆系だと思いました。(わかるひとだけでいいです)
ファルセットがちょっときれいでした。
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新曲なるか?
写真なしです、ごめんなさい…
SETLIST(枠40)
01.いかが
02.AQUA
03.ありがとうHUG大魔神
04.yes
05.新曲(※1番のみ)
06.汽車の唄(おおはた雄一)
07.ひまわりソング
祝!新曲お披露目。
01.作品とは無関係かもしれませんが、、、溶けないワックス募集。
03.リズムの切り替わりが面白くて特徴的なので、もうひとつの代表曲として、人には勧めたい。おかしなタイトルですが、この作品も好きだ。
04.忙しいと感じるくらい、早かった、実に。メロディがちょっと変わってました。毎回ちょっとずつ違うところも楽しみです。
05.半分だけでしたが無事お披露目できました。完成版を是非聴きたいです。次回も楽しみになりました。
06.神田征二朗の口から度々名前の挙がる「おおはた雄一」。8月は関西ツアーのようです。9月に440ワンマンライブ。
07.一番だけお披露目シリーズのひとつでしたね(笑)日当たりがよくてきれいです。
対バン中川テツタくんとは確かに似ているところがありますが、
神田→緩
中川→急
中川くんは、、、私のお気に入りの中では、森広隆系だと思いました。(わかるひとだけでいいです)
ファルセットがちょっときれいでした。
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2006.07.17 Monday
7/16(日)日吉NAPにて。
憂歌団木村充揮の関東ツアー初日。
OA2組の中に斉藤ケンジさんが出演しました。
(写真がありません、ごめんなさい)
ソロライブも魅力的なケンジさん、今日はバンド編成でした。決まるはずがちょっとだらだらしてしまう場面が多かったのが残念。でもメインの木村氏のステージも緩やかだったのでこれはこれで楽しかったです。
しかし木村充揮という人、これほど「面白い」とは知りませんでした。関西勢、偉大。長い間、もっと気張ったイメージでしたので。時間の経過のせいなのか。
ともかく、2時間強というライブを歌いきり、決めるところはきっちり決める、「天使のダミ声」は今も健在ということを体感することができました。曲数も多いですね、全部覚えていることもすごい。
今日以降も南関東で3公演続きます。今回は行くことができませんが、次回は是非。これからはまめにチェック入れます。
ケンジさん情報提供ありがとうでした。
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OA2組の中に斉藤ケンジさんが出演しました。
(写真がありません、ごめんなさい)
ソロライブも魅力的なケンジさん、今日はバンド編成でした。決まるはずがちょっとだらだらしてしまう場面が多かったのが残念。でもメインの木村氏のステージも緩やかだったのでこれはこれで楽しかったです。
しかし木村充揮という人、これほど「面白い」とは知りませんでした。関西勢、偉大。長い間、もっと気張ったイメージでしたので。時間の経過のせいなのか。
ともかく、2時間強というライブを歌いきり、決めるところはきっちり決める、「天使のダミ声」は今も健在ということを体感することができました。曲数も多いですね、全部覚えていることもすごい。
今日以降も南関東で3公演続きます。今回は行くことができませんが、次回は是非。これからはまめにチェック入れます。
ケンジさん情報提供ありがとうでした。
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2006.07.11 Tuesday
7/10(月)下北沢MOSAICにて。
下北沢MOSAICの2周年記念ライブ。
SETLIST
01.ありがとうHAG大魔神
02.AQUA
03.いかが
04.パパママナナ
05.星の夜
06.ひまわりソング
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03.いかが
04.パパママナナ
05.星の夜
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2006.07.08 Saturday
サッカーW杯その2
げるさぽでぽるさぽの管理人です。そしてmita-listはチーム上川を応援しています。
さて、3位決定戦がそのげる×ぽる、になったわけなのですが…
バラック欠場のようですね。ざゃあポルトガル3位か?年齢が高いのは急所ではあるが。それならそれで嬉しい。前回大会ではGLの最後、「ナイス富士額」のフィーゴとともに涙した。あの試合のことはいまだにトラウマだ。大会自体思い出したくない。
でも本当はドイツを応援したい。わがアイドルのシュナイダーも最後かも知れないと思うと、ぅぅぅ(涙)
今回はGKカーンが連れてきたわけじゃない結果だし、イタリア戦も結構納得できた。
そのカーンが先発という噂は結局実現するようで、レーマンとカーン両方の、最後の勇姿を見ることができる。
また、この試合、日本の上川さんが審判を務める。審判のチーム制導入でいくらか追い風があったとは言え、チーム上川の活躍で日本の審判やそのたまごたちが希望を持てたと思う。
色んな意味で3位決定戦も見所が多い。日本が出ないからってトーナメントを見なかった人も、日曜日は早起きして、4時起きして、是非、げる×ぽる、を観戦して頂きたい。
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さて、3位決定戦がそのげる×ぽる、になったわけなのですが…
バラック欠場のようですね。ざゃあポルトガル3位か?年齢が高いのは急所ではあるが。それならそれで嬉しい。前回大会ではGLの最後、「ナイス富士額」のフィーゴとともに涙した。あの試合のことはいまだにトラウマだ。大会自体思い出したくない。
でも本当はドイツを応援したい。わがアイドルのシュナイダーも最後かも知れないと思うと、ぅぅぅ(涙)
今回はGKカーンが連れてきたわけじゃない結果だし、イタリア戦も結構納得できた。
そのカーンが先発という噂は結局実現するようで、レーマンとカーン両方の、最後の勇姿を見ることができる。
また、この試合、日本の上川さんが審判を務める。審判のチーム制導入でいくらか追い風があったとは言え、チーム上川の活躍で日本の審判やそのたまごたちが希望を持てたと思う。
色んな意味で3位決定戦も見所が多い。日本が出ないからってトーナメントを見なかった人も、日曜日は早起きして、4時起きして、是非、げる×ぽる、を観戦して頂きたい。
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2006.07.04 Tuesday
サッカーW杯その1
サッカーW杯ドイツ大会も残すところあと4試合となった。
トーナメントに入り、これまでの12試合で延長4試合、うち3試合がPK戦までもつれ込み、各国のGKが神業を披露して活躍し、壁に阻まれたチームは力尽きてピッチに散らばった。出るのも大変だけど、見る方も大変。
グループリーグ32試合にもたくさんの名シーンが生まれた。開幕戦のラームに始まりロシツキ、アン・ジョンファン、日本戦ではオーストラリアのケイヒル、彼らのミドルは見事だったなぁ。あとノイビルの滑り込みゴールに…(以下略)
前回で最後かと思われたフィーゴやジダンも見ることができて、ポルトガルに至っては世代交代を心配することもなく、最後尾がリカルドならかなり安心、今年はわりと順当という気がしている。楽しみにしていたチェコの敗退を除いては。前回大会のことは今思い出しても、あらゆることが悔しいのでしばらく忘れたい。
強豪チームばかりの中で日本も健闘したとは思う。能活もやってくれた。今回は、彼でなければならなかった。GL敗退はちっとも驚きではないし、勝てなかったことも皆が言うほど意外なことではない。でも明らかに悔いが残った。試合後の選手たちが悔いを残していたということに、最も悔いが残る。実は、ドーハからあまり変わっていないんじゃないかと。
ブラジル戦の後芝生に埋もれていた中田なんかは、更にもっと悔いが残ったに違いない。
イタリア上陸の夢は確かに果たしたけれど。もともと将来のイタリア行きを了承してくれるから平塚に入ったのだった。
考えてみれば、日本のプロサッカーリーグは発足してから13年しか経っていない(1993年Jリーグ発足)。「サッカーは、11人でする競技なんだよ」から始まって、こんな夜中でも明け方でも、日本中の人が試合を見てくれるようになった。マナーはよいが、まだまだサッカー後進国だと思う。中田がいなくなってから、誰が引っ張ることになるのか、また今後の4年間を楽しみにすることにしよう。
しかし…引退発表するにしてもなぜ新監督が正式に決まるまで待たなかったんだろう。
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トーナメントに入り、これまでの12試合で延長4試合、うち3試合がPK戦までもつれ込み、各国のGKが神業を披露して活躍し、壁に阻まれたチームは力尽きてピッチに散らばった。出るのも大変だけど、見る方も大変。
グループリーグ32試合にもたくさんの名シーンが生まれた。開幕戦のラームに始まりロシツキ、アン・ジョンファン、日本戦ではオーストラリアのケイヒル、彼らのミドルは見事だったなぁ。あとノイビルの滑り込みゴールに…(以下略)
前回で最後かと思われたフィーゴやジダンも見ることができて、ポルトガルに至っては世代交代を心配することもなく、最後尾がリカルドならかなり安心、今年はわりと順当という気がしている。楽しみにしていたチェコの敗退を除いては。前回大会のことは今思い出しても、あらゆることが悔しいのでしばらく忘れたい。
強豪チームばかりの中で日本も健闘したとは思う。能活もやってくれた。今回は、彼でなければならなかった。GL敗退はちっとも驚きではないし、勝てなかったことも皆が言うほど意外なことではない。でも明らかに悔いが残った。試合後の選手たちが悔いを残していたということに、最も悔いが残る。実は、ドーハからあまり変わっていないんじゃないかと。
ブラジル戦の後芝生に埋もれていた中田なんかは、更にもっと悔いが残ったに違いない。
イタリア上陸の夢は確かに果たしたけれど。もともと将来のイタリア行きを了承してくれるから平塚に入ったのだった。
考えてみれば、日本のプロサッカーリーグは発足してから13年しか経っていない(1993年Jリーグ発足)。「サッカーは、11人でする競技なんだよ」から始まって、こんな夜中でも明け方でも、日本中の人が試合を見てくれるようになった。マナーはよいが、まだまだサッカー後進国だと思う。中田がいなくなってから、誰が引っ張ることになるのか、また今後の4年間を楽しみにすることにしよう。
しかし…引退発表するにしてもなぜ新監督が正式に決まるまで待たなかったんだろう。
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